高岡市 体育館の新設を断念
2017年12月7日
財源不足で緊急対策に取り組むことになった高岡市は、重要計画の見送りなどを明らかにした。
東京オリンピックの年の開館を目指していた新しい総合体育館の建設を見送り、市民会館の改修工事は中止して休館する。
新しい総合体育館建設の当面の見送りは、7日開かれた高岡市議会の代表質問で、高橋正樹市長が明らかにした。
新総合体育館建設予定地新しい総合体育館の総事業費はおよそ78億円で、当初は今年10月に着工し、東京オリンピックの年、2020年春までに完成させる予定だった。
しかし、今年8月、市の予定価格が低すぎるとして、入札に参加予定だった業者が辞退、市は来月以降、再入札の業者を募ることにしていた。
新しい総合体育館はポーランドのレスリングチームが東京オリンピックに出場した場合、事前合宿で使うことになっているが、今回の建設見送りで、2020年までに完成出来ないのは確実で、市は他の施設で対応するとしている。
なお、新しい総合体育館の建設に伴い、廃止の予定だった竹平記念体育館は当面維持される見通し。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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