富山市長に聞く!富山市の課題
2017年4月17日
市長選で四選を果たした森雅志市長は、BBTの取材に対し引き続きコンパクトシティ政策を中心に、将来を見据えた市政運営に取り組む決意を示した。
中でも最重要課題は富山駅の南北一体化とし、路面電車の南北接続では新たな運行会社の設置も選択肢に、進めることを明らかにした。4選を果たした森雅志市長。合併前の旧富山市長就任当時から推し進めてきたのが公共交通を軸としたコンパクトな街づくり。この森市長が当面のコンパクトシティ政策の最重要課題に挙げたのは富山駅の南北一体化。
富山駅の高架化では残るあいの風とやま鉄道の下り線の高架化を2018年度に完了させその後、駅の南北一体化のカギとなる路面電車の南北接続が2019年度末と3年後に迫っている。
このため、森市長がまず取り組むのが接続する路面電車の運行形態の決定。
接続するライトレールと市内の路面電車は現在、別の会社が運行しており、2つの会社と協議を進め運賃体系や運行方法の検討に入る必要がある。南北接続では、新たな運行会社の設置も選択肢の一つにあげた。
こうして富山駅の南北の一体化で駅周辺の街づくりの総仕上げに入る富山市。
都市づくりの目標について森市長が挙げたのが「市民生活の質の向上」。
県外からの人口転入も増え「選ばれるまち」へ、自信を見せる森市長。旧富山市からあわせて5期15年という多選批判も念頭に総仕上げに入る考え。
森市長の新たな任期は市議会議員と同じく今月24日から4年間。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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