各学校の代表が書初め大会

2019年2月11日
県内の小学生から高校生まで、各学校の代表が書道の腕を競う書初め大会が富山市で開かれています。この書初め大会は県内の教師などでつくる県の書道教育の研究会が毎年開いていて、60回目の記念大会の今年は富山高校の書道部がパフォーマンスを行い大会を盛り上げました。参加したのは県内の各学校から代表として選ばれた小学生から高校生およそ2000人で、「光る立山」や「春の大地」など学年ごとの課題で1筆1筆に想いを込めて作品を書き上げていました。11日に書かれた作品のうち入賞作品は今月23日と24日の2日間富山市民プラザで、展示されます。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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