南砺市の田中市長 統合は福光庁舎に
2017年10月6日
田中幹夫市長は6日の市議会全員協議会で現在、4つに分かれている庁舎を福光庁舎に統合する考えを示した。
2020年の統合を目指し、福光以外、3つの庁舎の跡地利用についても検討を始めるとしている。
6日の南砺市議会、全員協議会。
南砺市は2004年の市町村合併以降、市役所庁舎を福野、福光、城端、井波の4つに分けて配置している。
これらの再編統合についてはこれまで新たな庁舎を整備せず、4つのうちのいずれかを活用する方向でまとまったものの、即座に1つに集約するか段階的な統合を進めるかについては、議会でも意見が分かれていた。
そうしたなか、6日の全員協議会では議長が市議会議員の総意として「既存施設を有効利用し、1つの庁舎への統合」を提案した。
これを受けて、田中市長は、統合する庁舎は「福光がベスト」と述べ、その理由について今後の耐用年数が最も長く、初期投資が最も少ないと説明した。
今後、市側は住民に説明したうえで、2020年の統合を目指す方針で、議会側は、他3つの庁舎の跡地利用などバランスある地域づくりへの配慮も求めている。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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