本川氷見市長の問責決議案可決
2017年3月14日
赤字が理由で休館した氷見市の施設を巡り本川祐治郎市長の責任を問う問責決議案が14日の市議会本会議で可決された。
最終日を迎えた氷見市議会3月定例会、14日の本会議で最大会派、自民同志会は本川市長に対する問責決議案を提出した。
それによると漁村文化の体験施設として氷見市が2015年にオープンさせた「ひみ漁業交流館魚々座」が赤字などを理由に去年、休館した責任の所在が明らかになっておらず、本川市長の施設経営に対する責任を問うとしている。
民進党系の議員2人が退場して行われた採決では、残る14人のうち自民同志会11人と社民党系会派1人の賛成多数で可決された。
問責決議に法的な拘束力はないが本川市長は、取材に対し、経営のチェック体制を敷くことができなかったことに責任を感じると述べた一方、民間のノウハウで再建を検討しており、失敗ではないなどと反論した。
氷見市議会では最大会派の自民同志会が市長の任期最後となる今議会で本川市政を追及する姿勢を強めていて、問責決議案が可決されたのは氷見市政で初めて。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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