県議会 県立高校の再編について論戦
2017年9月12日
先週、県が県立高校の再編を基本方針として決めたことを受け、12日の県議会代表質問で論戦が交わされた。
二つの会派を代表した質問はいずれもこれまでの議論の進め方に釘を刺したり、疑問を投げかけたりするものだった。
12日の県議会代表質問では、最大会派の自民党と社民党・無所属議員会が、県内4学区などでの意見交換会で賛否両論がある中、県の総合教育会議で後期高校再編を基本方針と決めたことについて質問した。
自民党からは宮本光明議員が質問に立ち、会派内では再編をやむを得ないとする意見が大勢を占めるものの。再編の基本方針を決めた議論の進め方に釘を刺した。
一方、社民党・無所属議員会の澤谷清議員は、前期の高校再編の検証が極めて不十分とした上で、こちらも議論の進め方に疑問を投げかけた。
これに対し、石井知事は丁寧な議論に努めてきたことを強調した上で、次のように答えている。
石井知事「ただ同時に来年度も相当大幅に生徒の減少という状況が生じます。丁寧に議論することはもちろん大事だが、同時にしかるべき時期にとりまとめることも必要ではないか。」
石井知事は引き続き各学区での意見交換会を続けると共に、新たに設置する有識者会議でも十分議論をしてほしいとした。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
 最新ニュース
 ニュース検索
最新 09/25(月) 09/24(日) 09/23(土) 09/22(金) 09/21(木) 09/20(水) 09/19(火)
Produced by BBT WEB
Copyright (c) TOYAMA TELEVISION BROADCASTING Co.,ltd. All rights reserved.