高岡市財源不足で職員給与の削減も
2017年12月4日
新年度の予算編成で、約39億円の財源不足に陥る可能性がある高岡市が作成を進めている財政健全化緊急プログラムの概要が明らかになった。
職員の給与を5年間に渡り削減することなどが盛りこまれている。
高岡市は北陸新幹線開業に向けた整備費用や老朽化した公共施設の維持・管理費などがかさみ、新年度は約39億円の財源が不足する見通しとなっている。
それに伴って作成している財政健全化緊急プログラムの概要が、4日明らかになり、その中で、このままでは5年間にわたり、年間約40億円の再出超過が見込まれるとしている。
このため緊急プログラムでは事務事業の見直しで18億円、公共施設管理コストの縮減で5億円、人件費の圧縮で5億円、削減するとし、特に人件費では5年間にわたり臨時措置として職員の給与を削減する。
詳しい財政健全化緊急プログラムは来年2月の新年度予算案発表に合わせ示されることになっており、高岡市の高橋市長は「市民の皆様から最大限の理解が得られるように努める」としている。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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