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今シーズンのアルペンルート 黒部峡谷鉄道は
2019年12月2日
立山黒部アルペンルートや黒部峡谷鉄道は先月30日で今シーズンの営業を終了しました。今年は、台風19号の直撃に伴う北陸新幹線の運休や日韓関係の悪化が影響し、アルペンルートの入込数やトロッコ電車の乗降客数は前の年を下回りました。
立山黒部貫光によりますと、部分開通した今年4月10日から営業を終了した11月30日までの立山黒部アルペンルートの入込数は88万3千人と前の年より9万8千人、率にして10パーセント減少しました。このうち海外から入込数は24万人で、こちらも前の年を2万6千0人、率にして10パーセント下回りました。
国内の入込客では4月と5月はゴールデンウィークが好天に恵まれ団体、個人客ともに前の年を上回りましたが、お盆期間の台風10号や紅葉期間の台風19号の直撃による北陸新幹線の運休が影響し、前の年を大幅に下回りました。また外国からの入込客では宿泊、航空料金の上昇の他、日韓関係の悪化で韓国からの観光客が大幅に減少し、香港や中国などの観光客が伸びましたがカバーできず前年を下回りました。
一方、黒部峡谷鉄道の今年のトロッコ電車の乗降客数もおよそ65万6千人と3年続けて70万人を割り込みました。
黒部峡谷トロッコ電車の今年の営業期間中の乗降客数は、前の年より2・2%少ない65万6820人となりました。(4月20日から11月30日)台風19号の直撃に伴う北陸新幹線の運休が大きく影響したとみられています。また外国人観光客は、台湾から、前年より約1万人増えましたが、日韓関係の悪化で韓国からの客が半減し、全体では5万6200人と前の年より7・3%減少しています
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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