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富山県の緊急事態措置「県内外への不要不急の外出・往来を避ける」
2020年4月17日
政府の緊急事態宣言の対象地域が富山県を含む全国に拡大されたことを受け、県の緊急事態措置が発表されました。不要不急の外出や往来の自粛などを改めて要請するもので、ゴールデンウィークまでの人の移動や接触を最小限にとどめ、感染拡大の防止を目指します。

県の緊急事態措置は17日、石井知事が発表しました。石井知事は、県内の感染状況は富山市以外でも逐次、感染者が増え感染経路が不明なケースが増加傾向にあるとしました。そのうえで、さらなる感染拡大を防止するため、最大限の危機意識をもって対応をと県民や県内企業などに対する要請事項を発表しました。
曜日や昼夜を問わず県内外への不要不急の外出・往来を避ける、特にゴールデンウイーク期間の県外への移動自粛を呼び掛けています。ただ、食料品や医薬品など生活必需品の買い出しや必要な出勤、屋外での運動など生活の維持に必要な外出については自粛の対象とせず、その際も密閉、密集、密接の3密を回避する行動を求めています。
また、企業に対してはテレワークや時差出勤などに加え、職場や店舗では人と人の距離を開け、接触機会を減らす配慮を最大限講じるよう求めました。
さらに、県立高校の臨時休校と県営施設の臨時休館を来月6日まで延長します。
加えて、県職員については1日あたりの出勤者を3割弱に減らす、在宅勤務の強化策を導入します。
民間店舗などへの休業要請は、今回、県の緊急事態措置には盛り込まれていません。
安倍総理は、緊急事態宣言を来月6日までの期間で終えるためには、人との接触を「最低7割、極力8割」削減するよう求めています。県の緊急事態措置で期待される効果を問われた石井知事は「国民全体がなんとしても新型コロナの感染拡大防止に全力をあげてコロナに打ち勝たなくてはならない厳しい局面であり、7~8割の接触回避を気持ちとして目指していく」
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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