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感染者がほかの施設も利用 連鎖を防ぐ
2020年4月30日
富山リハビリテーションホームと同じ医療法人が運営し県内3つ目のクラスターとなっている富山市の通所介護施設「デイサービスめぐみ」の感染した利用者が他の施設にも通っていたことが分かっています。施設をまたいだ感染の連鎖を防ぐため、富山市は危機感を強めています。

富山市福祉保健部 酒井敏行部長「介護については、かなり濃厚な接触で介助を受けているわけだから、感染リスクについても非常に高いと思っている」
クラスターが発生した富山市婦中町の通所介護施設、デイサービスめぐみでは今月22日に90代の女性利用者の感染が判明。ほかの利用者と施設職員あわせて40人を検査したところ、70代から90代の女性利用者8人の感染が29日までに確認されています。
富山市は、このうち少なくとも3人が別の介護施設も利用していたとしています。
比較的近い距離にあるこちらの通所介護施設には29日、富山市保健所から「デイサービスめぐみで陽性が判明した利用者が今月中旬に利用していた」との連絡を受け、入所者リストの提出を求められたということです。この施設では複数の利用者や職員が感染者と接触したおそれがあるとして、受け入れ規模を最小限にし利用者に自粛を求める措置をとりました。
施設関係者「複数でご利用なっている方、デイサービスを2か所とショートステイなど。私どもの利用者の中でも半分くらいはいる。陽性が出た段階で、お知らせを即座にいただくような介護事業者同士のものがないと。早ければ早いほど感染を防げる」  
富山市は、施設をまたいだ感染の連鎖を防ぐため検査などを徹底する方針です。
富山市福祉保健部 酒井敏行部長「在宅で介護サービスを利用している人には、通所型のデイサービスと訪問介護だったり、場合によってはショートステイといったものを組み合わせて利用されている方がほとんど。そういった所に感染が広がらないよう早急に濃厚接触者を特定し、PCR検査等を実施ししっかりと追っていきたい」
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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