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入所者5人死亡の富山リハビリテーションホームが謝罪
2020年4月28日
入所者5人が死亡している富山リハビリテーションホーム。施設を運営する医療法人の理事長と施設長が29日取材に応じ、説明が遅れたことを謝罪。施設内の状況について「医療は改善されているものの、介護士が不足している」と、県と市に協力を求めました。

富山リハビリテーションホームを運営する「恵成会」の升谷敏孝理事長と升谷厚志施設長が取材に応じ、カメラの前で謝罪しました。
升谷敏孝理事長「利用者、ご家族、近隣の皆様、関係者、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。その間とりわけ5人の入所者の方がお亡くなりになりました。お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます」
施設内の状況については・・・
升谷厚志施設長「現在医師と看護師、ヘルパー等8人のスタッフで対応している。容体が悪いとか具合が悪いからすぐに病院に搬送されてしまうだろうという患者は現在いない。全力で挽回して、皆様の回復と、家族が安心できるように命をかけて頑張ります」
そして、県の医療支援チームに所属し、指導を行っている富山大学附属病院の山城清二教授が現場の問題点について答えました。
富山大学附属病院 山城清二教授「陰性と陽性の人の部屋分けを始め、病棟を分けているところ。現在は重症者はいないが、お年寄りが多く元々の疾患で少し弱っている人が数人いる。今一番の問題は介護士です。食事の世話をしたり清拭をしたりするスタッフが全くいない」
また、情報提供が遅れたことについては・・・
升谷敏孝理事長「県と市との調整に時間がかかりました。私どもも連絡不足があったと思います。これからは適時、県と市と連携をとりながら対応していきます」
今後の事業継続の見通しについては・・・
升谷敏孝理事長「今は事態を収拾させるために全力を尽くさせて頂きます。利用者の命を守ることに全力を尽くして、落ち着いたらまたそれは考えていくことにしたい」
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
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