8ch BBT Web 富山テレビ放送

ご意見など

NEWS ONLINE    
新幹線「貸付料」支払い期間延長案浮上で
2019年5月22日
財務省が、整備新幹線の建設費としてJRが支払う線路の使用料、「貸付料」の支払期間を延長する案を示しました。
富山県などが北陸新幹線の敦賀から西の早期着工への追い風にと期待していますが、JR西日本の来島社長は新規着工区間では延長の議論に臨む考えを示しました。
財務省は、財政制度審議会で、北陸新幹線など整備新幹線の建設費に充てているJRの貸付料の支払い期間を現在の30年から20年延長し50年にする案を示しました。
JRが支払っている現在の貸付料の総額は年間およそ700億円で、20年延長することで単純計算でも1兆4000億円になります。
このため、富山県などは北陸新幹線の敦賀以西の早期着工に向けた議論への追い風になるとの見方を示しています。
この財務省案に対しJR西日本の来島達夫社長は22日の定例会見で今後、新たに着工する区間、たとえば、敦賀~大阪間での延長そのものは否定しませんでした。
そして、来島社長は、今後、新規着工区間での議論に参加していく考えを示しました。
北陸新幹線の敦賀ー大阪間の2031年ごろまでの開業を求めている県などの建設促進同盟会は、財源のメドがついていない中、財務省案をもとに早期着工の議論を政府・与党などに求めていくことにしています。
※当HPは、報道目的のニュースサイトとして作成されたもので、その内容は当該放送時点のものが掲載されています。
キャスター紹介
ご意見・情報等はこちらまで
お寄せ下さい。
[フォームから送信]
FAX 076-491-2663
郵便 〒939-8550 BBT報道